◯9月度のお誕生日
ちとせ組
いで かのんちゃん(9がつ2かうまれ)
かわさき しょうこちゃん(9がつ26にちうまれ)
くるみ組
やました りおちゃん(9がつ6かうまれ)
もろい まさやくん(9がつ7かうまれ)
ひまわり組
いとう さきちゃん(9がつ21にちうまれ)
にじ組
たきざわ けいくん(9がつ6かうまれ)
かぜ組
すずき そうすけくん(9がつ8かうまれ)
かなで組
たけうち けいくん(9がつ7かうまれ)
さいとう みなとくん(9がつ16にちうまれ)
なかはし のどかちゃん(9がつ27にちうまれ)
◯9月度の行事
2日(木) 稲刈り(かなで組)
8日(水) 身体測定(ちとせ組・くるみ組・ひまわり組)
9日(木) 身体測定(にじ組・かぜ組・かなで組)
14日(火)引き渡し訓練
16日(木)誕生会
17日(金)保育参加
21日(火)おつきみ
ちとせ組 「遊びの広がり」
保育園での初めての水遊びを楽しんだ子どもたち。泣いたり笑ったりしながらも繰り返し経験したことで水に慣れて笑顔がみられるようになりました。暑い夏しか遊べない水遊び、楽しかったね。最近のお部屋遊びでは、マットレスで作った段差をハイハイでのぼり、「やったー、のぼれた」と嬉しそう。
おりる時は、頭からおりたり後ろ向きで足からおりたりとマットレス遊び(感覚遊び)を楽しんでいます。子どもたちの日々の発達は著しく、保護者の方々と成長を共に喜ぶことができることが嬉しいです。また、早いもので季節は秋に入りました。子どもたちの体調をみながら、秋空の下で散歩に出掛け、子どもたちと一緒に遊んで(過ごして)いきたいと思います。
【お願い】
9月は、寒暖の差が激しい季節です。半袖から長袖へと着用するものが変わる時期でもあります。衣服への記名やサイズの確認等、再度お願いいたします。
くるみ組「涼を感じる」
8月に入り、ますます暑い日が続いていますが、この中で子ども達は、泥水遊びをしたり、氷を使った遊びをしたりと涼を感じながら過ごしています。
満面の笑みで水を全身で浴び、気持ち良さを感じたり、氷に触れ冷たさに驚いたりと、色々な表情を見せてくれる日々です。
秋に入ってからは少しずつ暑さも和らぐと思いますので、戸外に出掛ける機会を多く設け、自然に触れ、体を動かして遊ぶことも楽しんでいきたいと思います。
ひまわり組「『できた!』のその先に」
お水遊びや小麦粉粘土などでたくさん遊んだ後には床や机に遊びの軌跡があります。 先生が雑巾で拭いたり、ほうきではいていると「〇〇ちゃん、〇〇くんもまやる〜」と一緒になってお掃除をしてくれる姿がとても増えました。「とっても助かるな〜ありがとう!」と感謝を伝えると嬉しいようなちょっぴり恥ずかしいような顔をしてみせるのです。他にも靴下がうまく履けない、ブロックが固くて取れないなど困っている人がいるとサッと手を差し伸べる場面を目にします。自分でできることが増えた分、誰かをお手伝いしたい気持ちがグングン育っています。時には「自分でやりたかった!」とトラブルになることもありますが、そこで自分の思いと相手の思いが違うことに気がつくなど子どもたち同士の関わりの中で日々たくさんの”気づき“を得ているなと感じます。
にじ組「好奇心の塊!」
気温が高まり、夏本番の8月。水、氷、泡など、夏ならではの遊びに興味津々な子どもたち。「氷って水からできてるのか!よし自分で作ってみよう!」「この色とこの色を混ぜたら何色かな?よし混ぜてみよう!」など、なんだろう?と考え、やってみよう!と自分で探求する姿が多くなりました。また、自分が考えたことややってみたことを友達と共有する事で、面白い、楽しい、嬉しいなどという、その時に感じた気持ちを共感し合い、親しみを深めている様子です。五感を通して、子ども一人ひとりが感じたこと、考えたことを大切にし、友達や保育者と互いに伝え合う喜びへと繋げていきたいです。
かぜ組「日本?氷作り?はてなから始まる子どもたちの世界」
様々なものや素材に触れながら、いろいろな経験をしている子どもたち。最近では、日本地図の絵本から、日本への興味が高まり、世界地図へと関心が高まっている様子で、国旗カードを作ると、一枚ずつカードをめくり、わかった人から答えていくゲームが始まりました。また、氷作りでは、「上(冷凍庫)に入れると凍るけど、下(冷蔵庫)に入れると凍らないんだよ」と実際に試し、学んでいる様子です。子どもたちは全力で考え、たくさんのことを感じ、1日、1日を過ごしています。その中で、思考力、好奇心、探究心などなどを高めたりと多くのことを学んでいます。子どもたちの素敵な学びへのプロセスを大切にしていきます。
かなで組「考え、行動する」
オリンピックを経て子どもたちの遊びがぐっと広がった今年の夏。様々なスポーツ選手の姿を目にした次の日から、競技を真似て実践してみようとするお友だち、金、銀のメダル作りに励むお友だち、と思い思いに遊びの中で自由に表現する力が感じられました。ただ体で表現するだけではなく、より忠実により面白いものにするには何が必要かどんな風にすれば良いのか、と考える子どもたち。誰かが困っていたら手を貸しながら、目的を持って作り上げていく姿がとても印象的でした。
0歳の学びの世界
「何これ?」から始まる、三木先生のドキュメンテーションです。ちとせ組の子どもたちの「絵の具との出会い方」に学びや気付きのプロセスを描いてくれました。 出会い方、出会ったときの表現方法もそれぞれ。それぞれの距離感を大切にしながら、様々なヒト、モノ、コトに出会っていく子どもたちのこれからが楽しみです。
※19番が気になる方、ちとせ組の保育室入ってすぐに描かれていますのでご覧ください。
2021年度の運営委員を募集します
保護者代表の運営委員を募集致します,。
立候補いただける方は事務所まで、お声がけいただくか、コドモンにてご回答ください。
運営委員会については以下の通りです。
難しく書いてありますが、保護者の代表として、園の運営について私たちと
一緒に考えてくださる方が運営委員となります。 委員会は年2回の開催となりますので、あまり大きな負担はかからないかと思います。 運営委員会とは保育園の運営について、運営事業者の相談に応じ、または意見を述べることにより、保育所の円滑な運営の確保及び、利用者の立場にたった良質な保育サービスの提供を目的とする。運営委員会は、運営事業者代表、園長、社会福祉事業について知識経験を有する者(第三者委員)、保育サービスの利用者で構成されます。 運営委員会では以下の内容について、年2回のお話を行います。
(1)保育所の利用に関すること
(2)保育内容に関すること
(3)保育所の施設・設備に関すること
(4)その他保育所の運営(行事、給食、衛生、安全管理等)に関すること
保護者の皆様から2名代表としてご出席いただきたいと思いますので、 ご希望される方がいらっしゃいましたら、9月10日までに事務所にお声がけいただくか、
またはコドモンにて立候補をお願い致します。 ご不明点、ご質問等がございましたら、事務所までお声がけください。 何卒、よろしくお願い致します。
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